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手足の多汗治療について


こんにちは。スタッフAです。
私は長年、手汗で悩んでいます。

症状が気になりだしたのは中学生頃。

・紙が汗で手にピタッとつく
・人前で発表する時に手汗でビショビショになる

・運転中にハンドルがベタつく
等の症状です。

常に手がジトッとしているため、
握手や手を繋ぐ時に相手に申し訳なく感じてしまいます😔

手汗は医学的には原発性局所多汗症の中の
手掌多汗症と呼ばれるものです。

足底(足蹠)の多汗症を伴うことが多く、
手と足を合わせて掌蹠多汗症とも言います。


掌蹠多汗症の特徴

①発症が25歳以下

   ②対称性に発汗がみられる

③睡眠中は発汗が止まっている

④家族歴がみられることが多い

⑤多汗のため日常生活に支障を感じる

厚生労働省の調査によると
手掌多汗症は有病率5.33%、
発症年齢 13.8 歳、
足蹠多汗症は有病率2.79%、
発症年齢15.9 歳、
医療機関への受診率は 6.3%とのことです。
受診率が低いのは勿体ない!

多汗症には治療方法がいくつかあります🤗

その中の一つ
イオントフォレーシス療法
をご紹介します

水を入れたトレイに手足を入れ、
微弱電流を流す治療方法です。
通電時に生じる水素イオンが細胞に作用して発汗を抑制します。
治療時間は30分程度で、週1〜2回のペースで治療を行います。
通電時にピリピリしますが、副作用はほとんどありません。
ガイドラインで推奨されており保険適用で実施できます!
私もこの治療を試してみました!
1〜3回目→サラッとするけど翌日には元通り。
4〜5回目→数日間は効果が持続。
直後は部分的に乾燥する。
というのが今のところの経過です。

私は4〜5回目から効果が継続する感じがありましたが、
一般的には8〜12回くらいの治療で
持続的な効果を得られることが多いようです。

症状が改善した後も間隔をあけながら治療を継続すると再発の予防効果があります。

多汗症が改善してきたので
運転中のハンドルの握り具合が快適になりました♪
日常生活の何気ないことが快適になるっていいですよね😁
お子様も、もちろん治療可能です!
お悩みの方は是非お気軽に御相談ください