遅延型フードアレルギー検査
こんにちは。山田です。
今日は新しく導入した遅延型フードアレルギー検査についてご紹介します。
いま注目!! その慢性症状は毎日の食べ物が原因!?
〜気づきにくいアレルギーを調べる検査です〜
遅延型フードアレルギーとは?
日常で通常行う検査はIgEという即時型の抗体を調べています。
これは食べるとすぐに強い反応が起きるため、原因に気づきやすいアレルギーです。
一方、この検査ではIgGという別の抗体を調べますが、反応が弱くまた症状出現に時間がかかるため、原因の気づかずに原因食物の摂取を続けてしまう傾向があります。このため、「隠れアレルギー」とも呼ばれています。
どんな症状があるの?
なかなか良くならない繰り返す湿疹、手荒れ、顔の赤み、じんましん、偏頭痛、疲労、消化不良、睡眠不足、ゆううつ、イライラ、集中力低下など様々な慢性症状の原因になっている場合があります。
どのような人が受けるの?
・アレルギー症状あるのに即時型アレルギー検査を受けても陰性で原因のわからない方
・頭痛や消化不良などアレルギー症状とはいえない原因不明の慢性症状が続いている方
・アスリートなど自分のパフォーマンスレベルをベストに保ちたい方
・食や健康への関心が高い方
どんなものが反応するの?
気づきにくいため、一般的に高反応になる食品は、好きでよく食べているものが含まれます。
微量な血液で最大219項目の食品を一度に検査できます。
検査料金
IgG食物過敏セミパネル 32340円
日本人の食生活におなじみの乳製品、野菜、果実、肉、魚、ナッツ、穀物、スパイスなど120項目取り揃えたバランスの良いパネルです
IgG食物過敏フルパネル 45870円
多様化する現代人の食生活に対応したパネルです。セミパネルに99項目をプラス、219項目を調べることが出来ます。
食べることは数ある喜びの一つであり美味しい食事をとることで幸せな気分になることが出来ます。
しかし食べ物が思わぬうちに体へ悪影響を及ぼす場合もあります。
食事から除去するというシンプルな方法で健康を向上させることが出来るかもしれません。
私も早速検査行い、ただいま結果待ち。
ドキドキ。
コストはかかりますが、前向きな変化のためにいかがでしょうか。
気になる方はお問い合わせくださいね。
今日は新しく導入した遅延型フードアレルギー検査についてご紹介します。
いま注目!! その慢性症状は毎日の食べ物が原因!?
〜気づきにくいアレルギーを調べる検査です〜
遅延型フードアレルギーとは?
日常で通常行う検査はIgEという即時型の抗体を調べています。
これは食べるとすぐに強い反応が起きるため、原因に気づきやすいアレルギーです。
一方、この検査ではIgGという別の抗体を調べますが、反応が弱くまた症状出現に時間がかかるため、原因の気づかずに原因食物の摂取を続けてしまう傾向があります。このため、「隠れアレルギー」とも呼ばれています。
どんな症状があるの?
なかなか良くならない繰り返す湿疹、手荒れ、顔の赤み、じんましん、偏頭痛、疲労、消化不良、睡眠不足、ゆううつ、イライラ、集中力低下など様々な慢性症状の原因になっている場合があります。
どのような人が受けるの?
・アレルギー症状あるのに即時型アレルギー検査を受けても陰性で原因のわからない方
・頭痛や消化不良などアレルギー症状とはいえない原因不明の慢性症状が続いている方
・アスリートなど自分のパフォーマンスレベルをベストに保ちたい方
・食や健康への関心が高い方
どんなものが反応するの?
気づきにくいため、一般的に高反応になる食品は、好きでよく食べているものが含まれます。
微量な血液で最大219項目の食品を一度に検査できます。
検査料金
IgG食物過敏セミパネル 32340円
日本人の食生活におなじみの乳製品、野菜、果実、肉、魚、ナッツ、穀物、スパイスなど120項目取り揃えたバランスの良いパネルです
IgG食物過敏フルパネル 45870円
多様化する現代人の食生活に対応したパネルです。セミパネルに99項目をプラス、219項目を調べることが出来ます。
食べることは数ある喜びの一つであり美味しい食事をとることで幸せな気分になることが出来ます。
しかし食べ物が思わぬうちに体へ悪影響を及ぼす場合もあります。
食事から除去するというシンプルな方法で健康を向上させることが出来るかもしれません。
私も早速検査行い、ただいま結果待ち。
ドキドキ。
コストはかかりますが、前向きな変化のためにいかがでしょうか。
気になる方はお問い合わせくださいね。